こんばんはナイトウォーカーです。
またまた東京大手町の某ビジネスホテルよりブログ中です。月曜日には帰ります。
さて、また外出中ですので、テキストブログにしていきたいと思います。
命題 ブロードバンドは情報化社会において水道、電気と同じくユニバーサルサービスである。
背景 情報化社会における生活の変化
・1995年以降、急速に生活に入ってきたパソコンとインターネット。インターネットへ何らかの形で接続している人は全国で8,800万人以上(人口比69%、平成20年度情報通信白書)、小学生の6割以上、50歳~59歳の80%以上がインターネットを利用している。小学生以上で実際に現役で働いている人の7割以上はインターネットに接続しているということができる。
・インターネットの接続形式はいろいろあるが、もっとも割合で多いのはパソコン+携帯電話の組み合わせで、88%が接続している。
・ブロードバンドについても小学生以上で現役で働いている人の4割以上はブロードバンド接続である。光ファイバ接続はブロードバンド接続の4割を越えている。
・これらのインフラ整備に歩調を合わせて、インターネットで利用しているサイト「ショッピング」、「オークション」、「金融取引」、「映像・音楽の視聴」となっている。それぞれショッピングやオークションでは商品写真、映像、音楽についてはいうまでもなくブロードバンドでの利用が前提となっている。
・提供される情報の種類についてコンテンツを金額ベースでみると全体11,4兆円の市場の内、映像が5,4兆円、テキストが5兆円と映像コンテンツがテキストコンテンツを上回っている。
・そのほかにも各市町村、都道府県、国機関ではウェブサイトを開設し、統計情報や消費者情報、不審者情報など生活に必須となる情報が公開されている。確定申告や電子入札、電子窓口といった電子政府機能は企業活動に無くてはならないものとなっている。
・企業活動においてICT技術を使ったサービスやマネージメントは必須のものとなっている。企業の設備投資の内、22.2%は情報技術に投資されており、社員との連絡、報告、情報共有など多くの場面でインターネットに接続されている。
背景のまとめ
・1995年以降のインターネットの普及は日本において小学生以上の就学年齢から59歳までの現役世代の大多数で普及しており、その接続方法もブロードバンド接続がほぼ半数まで割合が上がっており、情報インフラ整備がかなりの規模となっている。これらのインフラ整備に歩調をあわせ、大容量の動画や映像コンテンツ、音楽コンテンツが多く配信されており、これらを利用したショッピングやオークション、また音楽ファイルのダウンロードにみられる直接コンテンツを購入することが普通のこととなっている。
さらに生活していくための安全情報や消費者情報、さまざまなお知らせがインターネット上でおこなわれており、企業活動においてもICTを使った効率化は必須となっているということができる。
背景の結論として、現在の情報化社会において、健康で、文化的な生活をするためにはインターネットに接続しないと非常に不利になる。またブロードバンドインフラを前提としたコンテンツが多く流通している。
背景その2 パソコンを利用するために必須なインターネット
・インターネットではウィルスやフィッシングサイトといった悪質なコンテンツが蔓延していることも事実である。これらを防ぐにはウィルス対策ソフトやパーソナルファイアーウォール、フィッシングサイトデータベースなどが現在のところ対策となる。
・また、パソコンの基本ソフトウェアについても日々不具合が見つかっており、これらの更新が欠かせない。
・現在は日々進化する悪質コンテンツに対応するため、ウィルス対策ソフトやパーソナルファイアーウォールの更新や基本ソフトウェアの更新をおこなわないとインターネットに接続することは大変危険である。
・これらの更新は数MBから数100MBと大量のデータが自動的に通信される。
背景その2のまとめ
・インターネットに接続するためには基本ソフトウェア、やセキュリティ対策ソフトの更新が欠かせない。これらのファイルはインターネットを通して更新される。更新データ量はすうMBから数100MBと大量であり、ナローバンドでの更新は数時間から10時間以上かかることもある。
背景その1より前提
・情報化社会においてはインターネット接続が必須である。
背景その2より条件
・インターネットに接続するためにはセキュリティ上の更新をブロードバンドでおこなうことが必須である。
結論
・情報化社会においてはブロードバンドによるインターネット接続が必須である。
裏返すと
・ブロードバンドによるインターネット接続が無い場合は情報化社会で生活することが困難である。
以上です。データは平成20年度情報通信白書です。
補足:情報化社会における「生活」の「生活」は人が生まれてから死ぬまでの活動や、地域の持続的、継続的な発展、大きくは日本の持続的、継続的な発展のための個人、集団の活動すべてが含まれると思ってください。
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